「俺さま流ダンス上達論」③
皆さ〜ん❗
ダンス楽しんでますか〜❓
まいど、出遅れたカリスマです😎
前回、
「練習」「想像力」「イメージ」とかの話は書きましたよね〜!
では、
今日は「練習」についてもう少し😀
できない動きや、ステップなどありますよね❓先ずそれをお手本と自分を置き換えて、「踊れてる自分をイメージ」して下さい。それが出来たら、実際に鏡を見て「イメージした踊れてる自分に重ねて」軽くでも良いので実際に体を動かしながら練習して下さい😀 ここで、思う様に出来なければ「過去経験した感覚」で似ているものは無いか❓探しながらやってみて下さい。
暫くは、コレの繰返しです😅
最初のイメージの時点で、あっさり出来てしまう人も居ますが、そこは個人差ありますので焦らずやりましょう。
大事なのは、
イメージしたものを体で表現するという作業に対する慣れ😀
軽く動いて、そこそこイメージに近付いて動ける様になったら…
全開❗
で、踊ってみて下さいw
恐らく、
思う様にコントロール出来ないはずです😅 形が崩れたり、フラついたりするでしょう…
が、全開で踊ってコントロール出来る様にならないと、いつまでたっても「踊ってる!」って感覚に辿り着けません…
ある程度、ステップやフリを覚えたら「全開❗」で踊る! これをやる事によって、重心のかけ方や現時点での自分の限界が分かります。
そして、何が足らないかも…
限界を超えた動きは、コントロールするのは難しいんです。むしろコントロール出来ないでしょう😅
だから、、、
限界の幅は広い程良いのです。常に限界❗全開❗の練習をする事でその幅を広くする事が大切です。
その幅こそ、その人の表現力の幅に繋がるからです😀
例えば、
Aさん 幅10
Bさん 幅20
と、動きの上限を数値化すると分かりやすいですね!
AB両者が全開で踊った場合 明らかに上限の差が出ます😀
では、
Aさん10で踊る、Bさんも10で踊るとした場合は同じだと思いますか❓
Aさんは10以上の世界は知らないので必死ですw でも、Bさんは20の世界を知ってて、敢えて10で踊ります…
どうですか?
同じ10だと思います❓
違いますよね❓ 表現の幅も、体力の消耗も両者には明らかな差が出ますね!
その逆は、勿論不可能ですよね!
Bさんが15で踊るとして、Aさんは15では踊れません😅
なので、この上限値をどんだけ引き上げれるか❓でパフォーマンスの幅が決まります。
覚えたフリを、出来る範囲で練習したってそれ以上は無いんです。
あと少し、あと少し…
って気持ちが大切です。
「全開❗」で踊るを繰り返さないといつまでたっても、人からみて「踊らされてる感」が抜けません😅
もちろん、気持ち的な部分もあるのですが…
今回は、
踊る練習として書いてみました。
次回は、「癖」について😁
そいじゃ、ここいらでよかろ〜かい❓
ちぇすとー❗
(福岡人ですw)