ダンス上達論「客観的に見て、感覚を体で覚えよ!」
「客観的に見て、感覚を体で覚えよ!」
ちゃす❗
毎度、出遅れたカリスマです😎
レッスンや練習は、鏡を見ながらになると思われますが実際のパフォーマンス時は鏡なんてありませんよね❓
日頃の練習で、
感覚を体で覚えるしかありません。
しかし、鏡だけを見て練習してもなかなかイメージ通りに行かないものです。
鏡を見て踊ってる自分を確認しても、所詮は「ながら」です。なのでデキてる様に見えちゃうんですね〜💦
この現象を経験した事ある方は多いと思います。
何が言いたいかと言いますと、
改めて動画撮影をして落ち着いて映像を見て下さい。
あら?
俺ってこんなにカッコ悪いの?
ってなる事ないですか?( ゚д゚)ハッ!
はい、
これが客観的に見る人の目に映る自分の踊りです(ΦωΦ)フフフ…
私の経験上、
レッスンでのながら目視は、不思議なもので自分が見たいように見えてしまう傾向にあります。
なので、練習での鏡に映る自分と実際に踊った自分の動画を客観的に見た時に「こんな筈じゃなかった!」ってなるんですよw
これやってみて!
日頃から豆に動画を撮る
↓
自分の踊りを確認する
↓
イメージ通りできてない動きや角度など修正して体に覚えさせる
↓
また動画を撮影してチェックする
これを、繰り返せば自然と自分イメージした理想の踊りを体が覚え始めます。
ずーっと、この練習を続けて行くと鏡なんか無くても自分がイメージした通りに踊れる様になります😀
感覚として体が覚えてるからです。
皆さんも豆に動画撮影して、踊れてると思っていた情けない自分の動画を何回も見て修正と練習を重ねて下さい。
きっと、世界が変わりますよw
この動画の使い方ってのも、モノ申したい事あるんだけど次回に書きますわw
ほいじゃ、ここいらで
ちぇすと〜❗