「ダンスの上達法」

ちゃす❗

毎度、出遅れたカリスマです😎

 

また、台風🌀が発生しとりますな💦

 

さて今回は、

ダンスはイメージが大切!

 

これは、闇雲に練習してもダメ🙅という事です。常にイメージしながら練習しないとダメですね…

 

初心者と言うより、レベルの高い話になりますが… 興味があればお付き合い下さい。

ただ踊って楽しい、自己満足でダンスが完結出来る方には必要ない話かもしれません💧

 

「最低限必要なもの…」

・Imagination【想像力】

・Inspiration【神秘的な発想力・直感】

・situation【境遇設定】‭

・Expression【表現力】

 

この4つを常に頭において、練習と工夫を繰返しやって見て下さい。

 

先ず、単純にステップやルーティンを練習する時はImaginationとInspiration【直感】です。黙々と練習してもあまり成果は出せません。完成形【手本】を自分が「踊れてる」設定でイメージします。ここでイメージできたら、鏡の前でそのイメージを再現するように練習して下さい。

 

次に、自ら作品を創り出す時に必要なのがInspirationとsituation+Imaginationです。ダンスはArtisticなものですので、作品に対しての境遇・場面設定と、直感勝負の想像力が求められます。

 

現存する作品【演者目線】を練習する時は、創造者がどんな境遇と心境でどう表現したいのか?を先ず理解して想像する力が必要になります。

 

最後は、Expression【表現力】です。創り上げたものをどう伝えるか? 

 

せっかく苦労して創り上げた作品も見てくれる人達に「伝わらなければ意味がない」と思いませんか? 

 

しつこいですが自己満で良い人は除きますw

 

練習もただ闇雲に練習するのでは無く、柔軟に想像して「何が自分に足りないのか?」「どんな練習が必要なのか?」これを理解できている人とできない人では、明らかな差が出ます。

 

何事も、

process【過程・工程】が大事です。

 

これらを意識して練習・作品創りをして見て下さい、なんとなくで練習し作品を創っていた方は間違いなく質が変わるでしょう。

 

ダンスは体で表現するものなので、ステップ1つにしても伝わらなければできていないのと同じだと俺さまは思います。

 

作品を見る側も、演者が何を伝えたいのか?を考えて見ると今までと違った世界が広がるかもしれません( ゚д゚)ハッ!

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あくまで、自己満の自論です。

 

ちなみに俺さまは、適当なので作品を先にやりたい事詰め込んでストーリーは無理矢理後付です💦 なんとも、悩ましい作品です(ΦωΦ)フフフ…

 

ただ、的を射た練習は得意です!

 

ほいじゃ、ここいらでよかろ〜かい❓

ちぇすと〜❗